だるい・眠れない・やる気が出ない…
それ、秋田の気候のせいかもしれません
「GW明けからずっとだるい」は、秋田の気候が体に影響しているかもしれません
SELF CHECK
あなたは大丈夫?チェックリスト
MECHANISM
秋田の五月病が長引くメカニズム
全国的に見ても五月病は6月頃には落ち着く人が多いのですが、秋田では梅雨時期にさらに悪化・長引くケースが多いのが特徴です。その理由が、秋田特有の気候にあります。
体内時計のリセットには朝の太陽光が欠かせません。日光を浴びることで「セロトニン(幸福ホルモン)」が分泌され、夜になるとメラトニンに変わって深い眠りをつくります。秋田は5〜6月でも曇りや雨の日が多く、この日光不足がセロトニンの分泌を妨げ、自律神経の回復サイクルを乱し続けるのです。気合いで乗り越えようとしても体のサイクルが整わない限り、だるさは繰り返します。
秋田で五月病が長引きやすい3つの理由
SYMPTOMS
自律神経の乱れが引き起こす全身症状
「気の持ちよう」ではなく、体に症状が出ています
自律神経が乱れると血流が低下し、全身の細胞に酸素や栄養が届きにくくなります。「十分寝たはずなのに疲れが取れない」「何もしていないのにだるい」という状態は、体がエネルギーをうまく使えていないサインです。気合いで乗り越えようとするとさらに消耗するため、注意が必要です。
交感神経が過剰に働くと筋肉が緊張し続け、首・肩・背中が硬くなります。気圧が低い日に頭が重くなるのも、自律神経の乱れで血管が過剰に拡張・収縮を繰り返すためです。マッサージで一時的に楽になっても繰り返す場合は、自律神経への根本アプローチが必要です。
副交感神経が優位になることで深い眠りに入れますが、自律神経が乱れると夜になっても体が「緊張モード」のままになります。朝の日光不足でセロトニンが不足すると、夜のメラトニン(睡眠ホルモン)も作られにくくなり、さらに眠りが浅くなるという悪循環に陥ります。
セロトニンは「感情の安定」にも関わっています。日照不足でセロトニンが不足すると、些細なことでイライラしたり、理由もなく気分が落ち込んだりしやすくなります。「精神的に弱い」のではなく、体の仕組みとして起きていることです。
胃腸の動きは副交感神経がコントロールしています。自律神経が乱れると消化機能が低下し、食欲がなくなる・食べると胃が重い・お腹が緩くなるといった症状が出やすくなります。五月病の不調が「お腹まわり」に出ている方も少なくありません。
SELF CARE
今日からできるセルフケア
「気合いで乗り越える」ではなく「体のサイクルを整えること」が根本です
曇りでも「朝の外気」を10分浴びる
日光がなくても、屋外の明るさ(約1,000ルクス以上)は体内時計をリセットするのに十分です。曇りの日でも外に出るだけで室内照明(300〜500ルクス)とは大きな差があります。起きたら窓を開けて外の光を浴びる・短時間でも外に出る、を習慣にするだけで体内時計が整い始めます。
起床後30分以内に行うのが最も効果的。雨の日は窓際に座るだけでもOK。スマホを見ながらではなく、光を意識して浴びることが大切です。
起床・就寝時間を固定する
休日に遅く起きると体内時計がさらにずれ、月曜日の倦怠感(社会的時差ぼけ)が悪化します。休日も平日と1時間以内の差に収めることで、自律神経のサイクルが安定しやすくなります。「もう少し寝たい」より「同じ時間に起きる」が回復の近道です。
腹式呼吸(4-7-8呼吸法)
息を長く吐くことで副交感神経(リラックスモード)が優位になり、全身の筋肉の緊張がほぐれます。だるさや頭の重さを感じたとき・寝る前に続けることで、体の「緊張状態のリセット」に効果的です。
① 鼻から4秒かけてゆっくり吸う
② 7秒間、息を止める
③ 口から8秒かけてゆっくり吐く
これを3〜4セット繰り返す。慣れないうちは4-4-8でもOKです。
首・肩の「血流ほぐし」ストレッチ
首の後ろには自律神経に関わる重要な神経が通っています。首・肩の緊張をほぐすことが自律神経の安定につながります。ゆっくり頭を右に倒して左の首筋を15秒伸ばし、反対側も同様に。次に肩を耳に近づけるように上げ、力を抜いてストンと落とす「肩の力抜き」を5回。1日2〜3回、デスクから立ち上がるタイミングに行うのがおすすめです。
湯船に10〜15分つかる
38〜40℃のぬるめのお湯に入ることで副交感神経が優位になり、全身の血流が改善されます。シャワーだけだと体の深部まで温まらず、自律神経の切り替えが起きにくくなります。特に5〜6月の肌寒い日は積極的に湯船を活用してください。
寒暖差対策で自律神経の消耗を減らす
秋田の春は朝晩の冷え込みが続きます。体温調節のたびに自律神経が酷使されるため、薄手の羽織りものを持ち歩き、冷えを「先回り」で防ぐことが大切です。「もう春だから大丈夫」と薄着にするのではなく、6月中旬まではしっかり体を冷やさない意識を持ってください。
「完全オフの時間」を意図的につくる
休日に予定を詰め込んだり、SNSやスマホを無意識に見続けたりすると、脳は休んでいても自律神経は緊張状態が続きます。1日30分でも「何もしない時間」「スマホを置く時間」を意図的につくることが、自律神経の回復に直結します。「頑張って休む」より「何もしない」ことが、秋田の五月病には一番の薬です。
TREATMENT
当院のアプローチ
全身調整 ¥3,500 + 自律神経オプション ¥1,000
背骨・骨盤のゆがみを整えて神経の通りを改善し、自律神経のバランスをサポートします。「施術後に体がふわっと軽くなった」「その夜よく眠れた」という声をよくいただく施術です。
▶ 自律神経調整について詳しく見る
¥3,500(高校生以下 ¥2,500)
慢性的な肩こり・首こり・だるさの原因となる骨格のゆがみ・筋緊張を全身からアプローチ。血流を改善することで疲れが取れやすい体づくりをサポートします。
▶ 全身調整について詳しく見る
¥7,000(美容・単体)
骨盤のゆがみが内臓を圧迫して副交感神経の働きを妨げることがあります。骨盤を整えることで胃腸の働きや睡眠の質にも好影響をもたらします。
▶ 骨盤矯正について詳しく見る
VOICE
お客様の声
急な予約でしたが、快く対応していただきありがとうございました!全身調整と自律神経の調整をしてもらいましたが、終わったあとめまいが楽になり、呼吸も深くしやすくなりました。体が軽くなった感じがして、とてもスッキリしました。これからも通わせていただきますのでよろしくお願いします!
1年前から首から肩の痛み、不眠、自律神経の不調があり先日初めてお世話になりました。2回目の来院から少しですが全体的に症状が和らいだ気がします。まだまだ時間がかかりそうですが今後もお世話になるつもりです。
FAQ
よくある質問
はい。整骨院では「心」への直接アプローチは行いませんが、自律神経の乱れによって体に出ている症状(肩こり・頭痛・睡眠の乱れ・倦怠感)に対して骨格・筋肉・神経からアプローチできます。「体の不調をとる」ことで、気力・やる気が戻ってくる方が多くいらっしゃいます。
多くの方が初回〜3回で「肩が軽くなった」「その夜よく眠れた」「体がすっきりした」と感じていただいています。ただし長期間続いている不調は、定期的に通いながら生活習慣も合わせて整えていくことで安定しやすくなります。
はい、むしろそういった段階でのご来院をおすすめしています。「大したことないから…」と放置するほど体の緊張・ゆがみが慢性化し、改善に時間がかかりやすくなります。気になった段階で一度体の状態を確認してみてください。
はい、併用していただけます。心療内科や内科で診てもらいながら、体の物理的な緊張・コリ・ゆがみは整骨院でアプローチする、という形で多くの方が活用されています。受診中の場合はお気軽にお申し付けください。

018-807-2353