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秋になると眠れない・夜中に目が覚める…寒暖差で乱れる自律神経と今夜からできる睡眠ケア


COLUMN
ふなき整骨院のお悩みコラム
寝つきが悪い・夜中に目が覚める
その原因、自律神経かもしれません


「布団に入っても頭が冴えて眠れない」「夜中に何度も目が覚める」「朝起きても疲れが残っている」
秋になると、こうした睡眠のお悩みをお聞きすることが増えてきます。
実はその眠りの不調、体の中の「自律神経」のバランスが関係しているかもしれません。

こんなことはありませんか?

・布団に入ってから30分以上眠れない
・夜中に目が覚めて、そのあと寝つけない
・朝早く目が覚めてしまう
・寝たはずなのに疲れが取れない
・寝る前もつい考えごとをしてしまう

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ続きを読んでみてください。


01 / ABOUT
そもそも「自律神経」ってなに?

自律神経とは、自分の意思とは関係なく、体の働きを24時間自動で調整してくれている神経のことです。
たとえば、心臓を動かそうと意識しなくても心臓は動き続けますし、寝ている間も呼吸は止まりません。暑ければ汗をかき、食べたものは勝手に消化されます。こうした「意識しなくても体がやってくれていること」を担当しているのが自律神経です。

自律神経が調整しているもの
心臓の動き 呼吸 体温 血流
消化・胃腸 汗 睡眠と目覚め

自律神経には、正反対の働きをする2つの神経があります。車にたとえると「アクセル」と「ブレーキ」です。

アクセル
交感神経(こうかんしんけい)
仕事中や運動中、緊張やストレスを感じたときに働く「活動モード」の神経。心拍が上がり、呼吸が速くなり、筋肉に力が入りやすくなります。
ブレーキ
副交感神経(ふくこうかんしんけい)
食事中やお風呂、眠っているときなど、リラックスしたときに働く「回復モード」の神経。心拍がゆっくりになり、呼吸が深くなり、体の修復が進みます。

健康な状態では、この2つが1日の中で自然に切り替わっています。

理想的な1日の切り替わり

朝アクセルが入り始め、すっきり目覚める
日中アクセル優位で、仕事や家事に集中できる
夕方〜夜少しずつブレーキに切り替わり、眠くなる
睡眠中ブレーキ優位で、体と脳がしっかり回復する


02 / REASON
眠れないのは
「夜もアクセルを踏みっぱなし」だから

ストレスや疲れがたまると、夜になってもブレーキにうまく切り替わらず、体はアクセルを踏んだままの状態になります。
体は「活動モード」のままなので、布団に入っても頭が冴えて眠れない、眠りが浅くて夜中に目が覚める、ということが起こりやすくなります。そして十分に回復できないまま朝を迎えるため、「寝たのに疲れが取れない」という悪循環につながってしまいます。

秋に眠りが乱れやすい4つの理由

寒暖差朝晩と日中の気温差が大きく、体温を調整するだけで自律神経が疲れてしまいます。
日照時間日が短くなり、朝の光を浴びる時間が減ると、体内時計がずれやすくなります。
夏の疲れ暑さや冷房で酷使した体の疲れが、秋になってから出てきます。
体のこわばり寒さで肩や首に力が入り、呼吸が浅くなると、体がリラックスしにくくなります。


03 / BREATHING
「力を抜こう」は難しい
だからこそ「呼吸」から整える

「リラックスしよう」「体の力を抜こう」と思っても、なかなかうまくいかないものです。自律神経は、名前のとおり自分の意思では動かせない神経だからです。
でも、ひとつだけ例外があります。それが「呼吸」です。
呼吸は寝ている間も自動で続いていますが、自分の意思でゆっくりにしたり、深くしたりすることもできます。つまり呼吸は、自分で自律神経に働きかけられる、ほぼ唯一の入り口なのです。
特に、息をゆっくり長く吐くと、ブレーキ役の副交感神経が働きやすくなります。「力を抜こう」と頑張るより、呼吸を整えるほうが、体は自然とゆるんでいきます。
その1 日中に「深呼吸の癖」をつける
緊張やストレスが続くと、呼吸は知らないうちに浅く速くなっています。1日の中で深呼吸するタイミングを決めておくと、アクセルを踏みっぱなしになるのを防げます。

深呼吸のタイミング例

・朝、目が覚めたとき
・信号待ちや、車に乗ったとき
・パソコンやスマホ作業の合間
・トイレに立ったとき
・イライラしたとき、焦ったとき

そのたびに、ゆっくり3回深呼吸するだけでOK。
「気づいたら深呼吸」が習慣になると、夜の切り替えもスムーズになります。

その2 寝る前の「おやすみ呼吸法」
布団に入ったら、眠る前に呼吸法を行ってから寝るのがおすすめです。体がブレーキモードに切り替わって自律神経が整いやすくなり、寝つきの良さや眠りの深さ、つまり睡眠の質の向上が期待できます。

おやすみ呼吸法のやり方(約3分)
1
仰向けになって、楽な姿勢をつくる布団の上で仰向けになり、膝を軽く立てます。両手をおへその上あたりにそっと置き、目を閉じます。
2
まず、口から息を吐ききる口から「フーッ」と、体の中の空気をすべて出すつもりで吐ききります。
3
鼻から4秒かけて吸う心の中で「1・2・3・4」と数えながら、鼻からゆっくり吸います。お腹がふくらむのを手で感じてください。
4
口から8秒かけて、細く長く吐く口を軽くすぼめて、「1〜8」と数えながら細く長く吐きます。お腹がゆっくりへこんでいきます。ここが一番大切なポイントです。
5
5〜10回くり返す3と4を5〜10回くり返します。途中で眠くなったら、そのまま眠ってしまって大丈夫です。
うまくいくコツ
・秒数がきつい方は「吸う3秒・吐く6秒」でもOK。「吐く時間を吸う時間の2倍」が目安です
・苦しくなるほど頑張らなくて大丈夫。気持ちいいと感じるペースで
・肩ではなく、お腹がふくらんだりへこんだりするのを意識します
・毎晩続けることで、体が「この呼吸をしたら眠る時間」と覚えていきます


04 / SELF CARE
呼吸とあわせて取り入れたい生活習慣
ポイントは「ブレーキに切り替えるきっかけ」をつくること

1
寝る1〜2時間前に、ぬるめのお風呂へ38〜40℃くらいのお湯に10〜15分。上がった体温がゆっくり下がるタイミングで、自然な眠気がやってきます。熱すぎるお湯はアクセルが入ってしまうので注意。
2
寝る前のスマホは30分前まで画面の光や次々に入ってくる情報は、脳を「活動モード」にしてしまいます。布団の中では画面を見ない習慣を。
3
首と肩を温める蒸しタオルやネックウォーマーで首の後ろを温めると、こわばりがゆるんで呼吸が深くなりやすくなります。
4
朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる朝の光で体内時計がリセットされ、夜に自然と眠くなるリズムが整います。日が短くなる秋冬こそ大切な習慣です。


05 / CARE
セルフケアで変わらない方は
体の緊張をゆるめることから

首や背中、肩まわりが長い間こわばっていると、自分ではなかなかゆるめられず、体がアクセルを踏んだままになりがちです。
当院の自律神経調整では、ボキボキしないやさしい整体で体の緊張をゆるめ、自律神経のバランスを整えていきます。「施術した夜はぐっすり眠れた」というお声を最も多くいただいているメニューです。

★★★★★
M様(40代女性)
「首肩、肩甲骨、眼精疲労が辛く初めて伺いました。自分では気付いていない負担がかかっているところなどを教えて頂き、今後改善していくところがたくさん見つかりました。施術した夜はゆっくり眠れることができました。」
★★★★★
yuna様
「夜中目が覚めてしまってたのですが、ぐっすり眠れて目覚めもよくて嬉しかったです!悩みに的確にアドバイスしてくれてお話もわかりやすかったです!」
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4,500円 税込
※変化の感じ方には個人差があります

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※眠れない状態が長く続いている場合や、日中の生活に支障が出ている場合は、医療機関へのご相談もおすすめします。当院でも、お体の状態をお聞きしたうえで必要に応じてご案内いたします。

ふなき整骨院 院長 舟木歩

秋田の整体|姿勢・骨盤・小顔ケアのふなき整骨院 診療時間

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